RKRN（6年）

まずは各キャラクター。
（内容は更新するかもしれません）

立花仙蔵

「ツンデレ女王様」
仙蔵って良い意味でプライドの高い人だと思うんです。（悪い意味＝滝夜叉丸）
自分の言動には自信を持っているけれど、他人の言葉を聞き入れるぐらいの余裕はある。
ただ、ツンデレではあると思う。
特に同学年の人に対して。特定すれば、文次郎とか…。
伊作とか長次の言うことは素直に聞き入れそうだけど。

あと、カリスマ性があるという意味と、S気があるという妄想から、女王様ｗ
女装すごく綺麗ですが、お姫様ではないｗ

将来的には利吉さんみたいなカリスマ忍者でもやっていけるだろうし、人の上に立ってまとめることも上手そうなので（っていうか、人の下には付きたくなさそうなので）自分で忍者派遣会社的なものも作りそう。

潮江文次郎

「頭は固いが常識人」
文次郎はけっして頭は悪くはないですが（い組だし）固いとは思う。
他人の意見を取り入れるまでには時間がかかりそう。
なので、仙蔵とは喧嘩しやすい感じが。

ただ、常識人ではないかなぁ？
特に将来についてはちゃんと真面目に考えてそう。
お屋敷専属忍者みたいな感じで、堅実な道を選びそう。

七松小平太

「頭で考えるよりまず行動」
別に筋肉バカではないとは思うんですが、彼は考えて行動するよりは、今までの経験によるカンで行動するタイプではないかと思う。
特に考えてもしょうがないときのカンが強そう。

あと、すごい仲間思いだと思う。
個人戦より団体戦のほうが向いてそうだし、将来もそういうとこに就職しそう。
情けは人のためならず、が本当になりそうな人。
ただ、助けるときは本能でしてる、みたいな。

今在家長次

「寡黙な読書家」
一番忍者に向いてそうな性格で、一番向いてなさそう。
小平太もそうだけど、ろ組って情にあつそうなんだよなぁ。
いざという時怖い。
↓
自分と仲間のどちらかしか助からないときとか。
い組の2人は相手の能力を信じて、自分が助かることに集中しそうだし、は組の2人はまず相手を逃がして、自分だけが敵と戦いそう。
ろ組の2人はどちらでもない感じがする。

図書委員会ってのもあるけど、本でいろんな知識を得てそう。
ただ、忍術に関する本だけじゃなくて、いろんな本を読んでそうだな。

善法寺伊作

「心優しい偽善者」
一番忍者に向いてなさそうな性格で、一番向いてそう。

一番仕事を仕事と割り切って任務をするタイプだと思う。
ただ、罪悪感がないと言えばウソになる。
命はとらないまでも、攻撃できないようにして、敵に「お前は偽善者だ」って言われそう。

ただ、確か鋼錬で「行動しない善人と行動する偽善者」というようなのを読んだが、伊作は「行動する偽善者」な感じがするし、それでいいんじゃないの、って思う。

卒業後は暗部みたいな所か、医務班とかにいそう。

食満留三郎
「秀才な優等生」
食満は総合的に見て、一番忍者に向いてそう。
なんでも無難にこなせるし、忍者の厳しさも認識してるかんじ。

天才ではないが秀才で優等生。
天才は仙蔵とかみたいなヤツを言うんだと思う。

将来は現代で言うサラリーマンみたいな感じで、どっかに就職しそう。もちろん大手だが。
あとは、利吉さんみたいにフリーとか？